ArcRelay Suite / 機能

ArcRelay Suite でできること

まず全体を見て、気になる部分を詳しく確認できます。各機能は、プラットフォームの違いと権限を含む詳細リファレンスにつながります。

日常の作業から

日々のデバイス作業を、ひとつにつなぐ。

ひとつの信頼済み接続で、入力、ファイル、クリップボードを扱います。必要な機能を必要なときに有効にします。

01

デバイスが、それぞれ別々に動いている

接続と権限をまとめて管理する

デバイスの識別情報を確認して接続し、作業の機能を許可します。ペアリングですべての機能が許可されるわけではありません。

02

コピー、送信、切り替えに、別々の手順が必要

作業に合うツールを選ぶ

入力には Mouse、ファイルには Transfer、再利用する内容には Clipboard を使います。内蔵 Sniptra の撮影ツールは設定で有効にできます。

03

便利さにも、見える境界が必要

制御はデバイス上に

許可、保持、通知を確認します。危険な操作にはローカルの確認を残します。対応はバージョンとプラットフォームに依存します。

機能・権限・対応プラットフォームを見る

機能をさらに詳しく知る

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製品の方向性と現在の段階

ArcRelay は、デスクトップとモバイルのデバイスを、ローカル優先の作業環境につなぎます。パソコン間でポインターを移動する、コピーした内容を探す、共有ディレクトリにアクセスする、日常の操作をクイックアクションやローカル自動化にまとめる、といった作業ができます。 ArcRelay Suite は正式公開済みで、デスクトップ版のソースコードを GitHub …

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Mouse:クロススクリーン入力

クロススクリーン入力で、実際の机に合わせてディスプレイを配置します。共有を有効にし、隣接する画面の端を通ってポインターを移動すると、操作するパソコンが切り替わります。画面の大きさ、拡大率、回転を考慮し、引き継ぎ領域は隣接する端から生成されます。領域を個別に描く必要はありません。 作業環境内のパソコンで、ひとつのマウス、キーボード、スクロールホイールを使えます…

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03

Transfer:近くのデバイスへのファイル転送

近くへの転送で、ファイルと受信デバイスを選びます。受信側が承認すると、送受信の方向、ファイル一覧、進捗、保存先、履歴を確認できます。文書やスクリーンショット、複数ファイルの一時的な受け渡しに使えます。 実行中の転送を、受諾、拒否、一時停止、再開、キャンセルできます。 ペアリング済みのデバイスからの自動受信を設定できます。ただし、自動受信は信頼関係の確立やペア…

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Clipboard:コンテンツの受け渡し

履歴には、テキスト、プレーンテキストを代替として持つリッチテキスト、画像、ファイルパスの記録が含まれます。検索、種類での絞り込み、お気に入り登録、削除、全消去ができます。同じ内容を再度コピーすると、重複を増やさず既存の記録を更新します。 保持した画像には、ローカルでバックグラウンド OCR を実行し、認識した文字を履歴検索に含めます。これは、Sniptra …

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リモートファイルとブラウザからのファイルアクセス

ファイルを持つパソコンで、共有するディレクトリを明示的に選びます。許可された相手は、その内容の閲覧、並べ替え、プレビュー、ダウンロードができます。書き込み可能な共有では、ファイル・フォルダのアップロード、ディレクトリ作成、名前変更、削除にも対応します。 読み取り権限は、書き込み権限を含みません。共有を停止したり権限を取り消したりすると、以前の入口を支えていた…

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クイックアクション、状態確認、メディア操作

アプリ、パス、URL を開く、ショートカットを呼び出す、Shell コマンドやシステム操作を実行する、といった再利用可能なアクションを作れます。macOS では AppleScript にも対応します。デスクトップ上、または許可されたペアリングを通じてリモートで実行できます。 よく使う操作には、ロック、スリープ、スクリーンショット、再生・一時停止、曲の切り替…

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通知とローカルツールの連携

通知設定は、ペアリング依頼、ファイル処理、印刷の失敗、自動化の確認、入力権限、その他のイベントごとに独立しています。標準ではアプリが非アクティブなときだけ通知し、内容のプレビューを隠します。通知センターは、OS の一時的な通知だけに頼らず、メッセージと既読状態を保持します。 ローカル MCP インターフェースでは、許可されたツールが通知を送り、メッセージや既…

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Automate:ローカル自動化

自動化は、クラウドサービスを必要とせず、直線的な きっかけ → 条件 → 実行 のモデルに従います。 きっかけ:アプリの前面化・起動・終了、ロック・解除・スリープ・復帰、指定時刻、デバイスの接続変化、ファイルの送受信完了、ホットキー、手動実行。選べるものはプラットフォームによって異なります。 条件:時間帯、実行中のアプリ、接続中のデバイス。複数の条件は、すべ…

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Privacy:画面共有の保護

表示中のウィンドウを隠すアプリを選び、機能ページかトレイから保護を切り替えます。対応システムでは画面ミラーリングの検出時にも有効化できます。すりガラスか単色の覆いを選び、リモート切り替えを許可するか決めます。 機密情報に頼って使う前に、会議、ミラーリング、録画ツールで実際に受信される映像を確認してください。ウィンドウの覆いは、ファイル暗号化でもシステムロック…

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Print:プリンター共有

ホストの OS にインストール済みのプリンターを共有します。ペアリング済みで印刷権限のある LAN 内のデバイスは、自分のシステムのプリンター一覧に登録し、通常のアプリの印刷ダイアログからジョブを送れます。 共有プリンター、インストール済みのリモートキュー、送受信ジョブ、失敗の詳細、キャンセルを確認できます。用紙、色、両面、文書形式は、プリンターが通知する機…

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11

Sniptra は標準で内蔵されています

Windows と macOS 12.3 以降の ArcRelay デスクトップ連携には、Sniptra が同梱されます。同梱されていることは、標準で有効という意味ではありません。 一般設定で拡張スクリーンショットを有効にし、撮影アクションか設定したショートカットを使ってください。 内蔵ツールは、独立した設定とキャッシュで必要時に起動し、別の単体スクリーンシ…

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発見、ペアリング、権限

通信可能なネットワークでアプリを開き、求められたローカルネットワークアクセスを許可します。 対象を見つけ、識別情報を確認してペアリングを完了します。 作業に必要な入力、クリップボード、ファイル、アクションの機能だけを許可します。 該当機能ページで接続、システム権限、実行状態を確認します。不要になったら機能を無効にするか、信頼関係を取り消します。 ネイティブ連…

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13

プラットフォームと前提条件

機能 重要な違い デスクトップのクロススクリーン入力 macOS はアクセシビリティなどの入力権限が必要。Windows は OS の特権レベルに制約される。X11 はネイティブアダプターに依存し、Wayland は対応能力に応じて有効化される スマートフォンからパソコンの操作 macOS・Windows には入力バックエンドがある。Linux のリモート入…

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今後の検証と検討

Mouse、Transfer、Clipboard は単体での初期リリース候補、Monitor と Privacy は後続の検証対象、Automate と Print は長期的な製品形態の検討対象です。これらは単体製品としての方向性だけを表し、ArcRelay Suite 自体は正式公開済みです。 現在の正式パッケージは、Windows x64 / ARM64…

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スイートを選ぶ前に

発見できても操作できない:ペアリング、機能の許可、ホストの入力権限を確認してください。 クリップボードが渡らない:接続、同期スイッチ、権限を確認してください。ファイルパスの記録はバックアップではありません。 ブラウザでファイルを開けない:全体スイッチ、ディレクトリごとのアクセス方式、アドレス、LAN の範囲を確認してください。 操作が一時停止・停止した:再試…

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