ArcRelay Clipboard

ArcRelay Clipboard / ドキュメント

ArcRelay Clipboard 機能リファレンス

以前コピーした文章や画像内の情報を探し、信頼済みの別のデバイスへ渡せます。

更新日

現在の機能は ArcRelay Suite で提供しています。単体の配布はまだ検証中で、個別のダウンロードは約束していません。

Clipboard:コンテンツの受け渡し

ローカル履歴と検索

履歴には、テキスト、プレーンテキストを代替として持つリッチテキスト、画像、ファイルパスの記録が含まれます。検索、種類での絞り込み、お気に入り登録、削除、全消去ができます。同じ内容を再度コピーすると、重複を増やさず既存の記録を更新します。

保持した画像には、ローカルでバックグラウンド OCR を実行し、認識した文字を履歴検索に含めます。これは、Sniptra の撮影キャンバス内で必要に応じて実行する OCR とは別のものです。

保持設定では、件数、容量、期間、機密内容を管理できます。通常の整理ではお気に入りを保持します。要約の機密内容を隠しても、元の内容が保存されなかったという意味ではありません。適用される保持方針を確認してください。

信頼済みデバイスの同期とリモート貼り付け

同期、受信時のシステムクリップボードの置換、編集・削除の同期、お気に入りの同期には、それぞれ独立した設定があります。現在はこれらの同期関連設定が標準で有効ですが、内容を相手へ送るには該当するペアリングと権限が必要です。ローカル履歴だけが必要なら同期を無効にしてください。

別のデバイスからパソコンの履歴を選ぶと、その内容を復元して、パソコンで現在フォーカスされている場所に貼り付けられます。貼り付けには、クリップボードの読み書きとリモート入力の権限が必要です。履歴の要約を読めることは、任意の入力を許可されたことではありません。

ファイルのクリップボード履歴が保存するのは元のパスであり、恒久的なファイルのバックアップではありません。実際のファイルを移すには、近くへの転送かリモートファイルを使ってください。

使用上の境界

現在の同期設定は標準で有効ですが、ペアリングと許可が必要です。パスはバックアップではなく、機密プレビューを隠しても元の内容が保存されなかったことにはなりません。

プラットフォームと権限の詳細